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光 自然のままに
内海 喜世子著
46判 232頁 \1,800
ISBN4-906472-65-6

著者は18年間失明していたそうである。その間も多くの短歌を残している。この本は短歌を主体にしたその折々の随筆である。

※申し訳ありませんが本書は好評につき完売いたしました。

著者紹介:
内海喜世子(うつみきよこ)
大正二年東京東村山に生まれる。 埼玉県立川越高女を経て東京府女子師範学校(現東京学芸大学)二部並びに専攻科卒。博物・地理専攻。 牛込区(現新宿区)立市谷小学校に九年勤め退職。 故内海庄三(東京学芸大学名誉教授、平成十三年死去)の妻。 「東村山の自然を愛し守る会」と「北川かっぱの会」の会員。 長野県穂高町が第二のふるさと、「早春賦愛唱会」の会員。 著書は、『八十の若返り』(日本図書刊行会)、『八十代を心豊かに』(日本図書刊行会)、手作り小冊子『偕老』『杖』。

著者まえがき:
私は眼が見えませんでしたが、昭和六十年頃から文章を書いていました。そしてNHKラジオ第一放送の「心に残る愛唱歌・早春賦」に投稿し、相川浩アナウンサーに読んでいただきました。それ以来文章を書くのが好きになりました。 早春賦の歌碑のある穂高町には昭和四十九年に建てた別荘があるので投稿した文章を町役場に送ったところ大変喜ばれ、早春賦祭りにご招待いただきました。その後早春賦音楽祭に夫に手を引かれて出席し、早春賦はわが家の愛唱歌になりました。 私は穂高の里の美しい自然と人情の厚い人々のことを、夫が杖となり光となって助けてくれたので書くことができました。三回忌には冊子「杖」を作ったので、今度は卆寿を記念して「光」を作りました。そして眼が見えない時に書いた私の原稿を判読し、清書をしてコピーを取ってくれた亡き夫に改めて感謝しました。                  

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