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江戸時代の伊勢参宮
吉原 正道 著
A5版 80頁 上製本 \1,500
ISBN4-906472-56-7

※申し訳ありませんが本書は好評につき完売いたしました。

著者吉原道正氏は明治17年生まれで、昭和35年、76歳で歿している。今回の著書は、道正氏のご子息・吉原宣方氏(京大医学部卒、四国坂出市で開業)が父親の遺稿を整理し編集したものである。
道正氏は東京神田中学を卒業し早稲田大学に進学した。旧福山町立女学校(現葦陽高校)などの教師を経て、父の跡を継ぎ、田島八幡神社宮司となった。著者は祭祀に詳しく、その研究で広島県神社庁より奨励金を受賞している。今回の書は、著者が戦前から書きつづった江戸時代の庶民の楽しみであった「お伊勢参り」が当時の人々にとって格別なものであったことを史実をつうじて検証している。
文語体せあるので若干読みずらいだろうが、庶民のいきいきとした様子は、江戸時代という封建社会であっても意外と現代の管理社会よりもむしろ住みやすかったともいえるのではないかと思ってしまう。
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