書籍
書籍一覧
ご注文方法
連載コラム
医者の独り言
会社概要
 
サイト内検索
 
朝鮮半島随想
山中 厚弘 著
46版 144頁、並製、ISBN4-906472-83-4
定価:本体1200円

日本との歴史的関係を視野に入れ、韓国の政治経済の現状を克明に記述している。さらに、北朝鮮の真の姿についても言及し、問題点を浮き彫りにしている。韓国、北朝鮮に関心のある人にとって為になる一冊。

 

著者紹介:
山中厚弘(やまなか あつひろ)
1932年兵庫県に生まれる。
1954年東京大学法学部卒業。旭化成に入社。
1985年から87年まで韓国との合弁会社に出向。
1998年退社。現在、(株)旭リサーチセンター顧問。
著書に『第二次世界大戦前後の蓼科高原』(2001年)ほか。
数十年にわたり北東アジア、韓国、朝鮮半島関係のリポート多数。

著者まえがき
「拉致」「靖国」「サムスン」、さらには「韓流ブーム」「六カ国協議」「日朝対話」と朝鮮半島を巡る記事が新聞に載らない日はない、といっても過言でない。朝鮮半島は日本にとって本当に身近な関係の深い地域であり、国である。
私は1985年から87年にかけ2年強、日韓合弁会社勤務となりソウルに駐在した。日本に帰ってから旭リサーチセンター(シンクタンク)で仕事をすることとなり、東アジアをウオッチしていたが、徐々に研究領域を朝鮮半島にしぼっていった。
朝鮮半島は、第二次世界大戦の日本敗戦以来南北に分断された。北朝鮮は政治体制不変で、経済は低成長だが、南に位置する韓国は経済成長が著しいうえ、「一年見ないと変わっている」というぐらい変化の激しい社会であり国家である。そういう朝鮮半島に関心をいだき、現役引退後の現在もウオッチングを楽しみ、リポートを執筆している。
考えてみれば、70猶予年の人生を通じ、朝鮮半島との縁は子供の頃から続いていて、その辺りからの思い出がある。彼地で体験したこと、日々の出来事から感じることも多い。それらの事どもを、 多少乱暴だな、とは思いつつ筆の向くままに記してみた。
また、朝鮮半島と関係はないが、私がインドで遭遇した飛行機事故について書いた覚書を同時に載せることとした。航空機を利用することも多い昨今、何かのご参考になるかもしれない。
なお、文中、事実誤認や思い違いもあるかと危惧している。ご指摘願えれば幸いである。

© 2007 ライフリサーチプレス株式会社
コンテンツの無断使用および転載を禁じます